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チラシの裏の覚書

毎日起きた出来事を忘れないように書き留めていく日記

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2026/07/02(Thu)16:14

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伊吹山

2009/08/07(Fri)23:59

今日は天気もそう悪くないとのことなので、前々から計画していた伊吹山に行くことにしました。
朝の6時ごろに家を出て、JR→京阪→JRをDQ9をやりながら電車に揺られること3時間少し、関ヶ原駅から伊吹山の山頂へ向かうバスに乗り込んで11時ごろに伊吹山の山頂付近に到着しました。
伊吹山は標高1260mのところまでドライブウェイが通ってるんですよね。

霧の伊吹山ドライブウェイ

やたらと霧が出ています。
伊吹山の山頂付近は駐車場から山頂まで東、中央、西3つのルートに分かれていて、ついでに登山路は山頂から出ています。
…ということで、駐車場からまず中央ルートで山頂まで登り、その後東ルートで下りてきて、また西ルートで登り、最後に登山路で一番下の麓まで歩いて帰ることにしました。

中央ルート

最初の中央ルートは勾配が急ですが階段で、距離が一番短いルートです。
忙しい人のための花畑という感じで、道端はシモツケソウでぎっしりになってます。
本当に花畑だと感動しつつささっと山頂へ。

霧の山頂

山頂はものすごい霧でした…。小雨もパラパラ降ってきます。
因みに山頂にはお土産屋さんとかがいっぱいあります。何も買いませんでしたが。
花畑はやっぱり山頂が一番すごかったですね。
ということでお昼ご飯(スーパーで買ったパン)を食べて次は東ルートへ。

東ルート

東ルートは距離が長く、山の尾根を歩く自然豊かなルートです。
自然豊かすぎて道がほぼ整備されておらず、地面はほぼドロドロでしかも石灰岩が露出してたりととにかく歩き辛いです。
しかも数日前に雨が降ったので、ドロドロというかぐちょぐちょというかとにかくやばい道のりでした。3回ぐらい滑ってこけました。
ここでしか見れない植物とかもあったらしいですが、足元を見てないと歩けないので見てる暇がありませんでした。
…ズボンの裾と靴が非常に残念なことになりながらも、なんとか駐車場まで帰還。
最後に西ルートで再び山頂を目指すことにしました。

西ルート

西ルートはまぁまぁ緩やかなコースで、遠くに琵琶湖を見渡せる見晴らしの良い道のりです。まぁほぼ霧でしたが。
花も結構たくさん咲いていて、道も砂利が敷いてあって歩きやすく、全体的に程よい感じでした。
そしてまた山頂に着き、いよいよ麓まで登山路を歩いて下山します。

上から見た登山路

この草原に見えるくねくねした道…これが登山路です。遠くに見えるスキー場が3合目。
あ、ちなみに伊吹山は標高1337m。麓から山頂までの登山路が全長約6000mです。
ついでに山頂付近の東コースが1500m、中央コースが500m、西コースが1000mだったらしいです。
…つまり一日で坂道を8km歩くわけですね…。
恐ろしいことを考えたくないので、とにかく麓のバスの時間に合わせて下山を開始しました。
登山路にも一応花は咲いてます。
でもやっぱり山頂付近の方が花は多く、しかも下りるにつれて花の量はどんどん減ってくるので、それにつれて私のテンションもどんどん落ちていきました。
登ってくるなら逆にどんどん花が増えていって、テンション上がるんでしょうが…。

7合目辺りの登山路

登山路は頂上付近はデコボコ岩だらけ、5合目付近は木が全然ない草原、3合目はスキー場でいくつか花が植えてあり、そこから麓までは鬱蒼とした山道といった感じでした。
岩だらけは歩きにくく、草原は景色に飽き、スキー場は夏のゴンドラ廃止で無人状態、麓までは木々の茂った薄暗い道で長い、とにかく日頃運動しない私にとって気力と体力をすり減らされる道のりでした…。
しかも何分かかるかわからない(登山好きの人のブログでは1時間半と書いてあったけど、とてもそんな時間じゃ下りれなかった)ので麓のバスの時間が気になり、1合目あたりでは間に合うか合わないか気が気じゃないような状態でした。
結局間に合ったんでよかったですが、4時間ぐらいかかったと思います…。
帰りは電車を乗り過ごしたりしましたが、なんとか無事に帰って来れました。
山頂が花畑という風景はやはりすごかったですね、伊吹山。
でももし今度行くならバスで行ってバスで帰ってきます…。

蜘蛛の巣とキリンソウ

花火のようなミヤマトウキ

オオバギボウシ

色んな色

可憐なキヌタソウ?

シモツケの花畑

花の密度がすごいです

イブキジャコウソウ

山頂の霧の切れ間から

メタカラコウも多いです

みっちりシモツケ畑

山のきれいな東ルート

岩場に咲くコオニユリ

大忙しのハチ

西ルートからの眺め

クガイソウ?

山々とキオン

ヤマホタルブクロ

下界を見下ろして

歌う花々

咲き誇るコオニユリ

よく見るといっぱい蛾のいるツリガネニンジン

ヒメフウロ?フウロソウ系も色々ありました

斑入りまくりのヤマアジサイ

セセリっぽい蝶

3合目のユウスゲ
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No.144|写真Comment(0)Trackback()

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